お題のピザ推しが凄い
はてなブログにはお題というものがある。
この間は「ピザが食べたい」
今は「あのピザ美味しかったな🍕」
なんで二連続ピザなん?
と思うが、実はピザハットの宣伝なのだ。
確かにピザは好きだけど、推し過ぎでは..?
というわけで、今回はピザの話をする事にした。
私はピザが好きだ。
クラスの女子とセックスするか一人でピザを食べるか、どっちかを選ぶとなったらピザを取るぐらいピザが好きだ。クラスに女子いないし。
この間も自分でピザを焼いて食べた。
もちもちおいし。
どんなピザが好きかと聞かれると悩む。
だって全部美味しいじゃん!?
私は美味しければなんでも好きな人間だ。
肉魚野菜なんでもよく食べる。
その点でピザは良い。肉を乗せても魚を乗せても、野菜でもうまくいく。素晴らしい。
美味しい。
友達とかとピザパしたいな。
ピザだけで話を広げられる気がしないのでここら辺で。
10年後は何してるかな。
数学の授業中、なぜか教員がおもむろに黒板へ「10年後に出来てそうな商品」と書き、「ほらなんかある?」と聞き始めた。
iPhoneXX
もっと大衆価格になったホバーボード
モン◯ターハンターギャラクシー
大乱闘スマッシュブラザーズFinal
アーマードコアの新作
後半からゲームばかりになったが色々出てきた。底辺校の男子高校生が考える事は大抵同じという事だ。
10年後。
考えてみると、何があるだろう。
東京オリンピックなんかは早々に終わっているし、大阪万博も終わって3年くらいは経っている。
その頃には、外国人が何処にいても見受けられるようになっているだろう。今でも何処かしこにいるんだから絶対だ。
相変わらず満員電車は治らないしブラック企業も減らないし、日本らしくズルズル問題を引きずっているかもしれない。
私は何をしているだろうか、10年後となると三十路も近い。結婚はしていたいし子供も欲しい。と思うが、現実はそれほど甘くない。
おそらく仕事で手一杯になっていて、女性と出会う暇もなく死んでいくのだろう。
おっと、ネガティブは良くない。
予想よりも、「何をしていたいか」を考えるべきだと思う。
学徒である今は、良い成績と、美味いもの。飲み食い遊び、女を連れて。
そんな生き方に夢を見ながら、スマホ片手にマスかいている。
モテる男もモテない男もこの生活スタイルはほぼ一緒だろう。
現在に近い未来はこんな叶わぬ希望で出来ている。
が、10年後となると考え方も変わってくる。
そもそも生きているかどうかもわからないし、どんな世界になっているかもわからない。予測出来ない訳だし、したい事だけまとめるのが懸命だと思う。
ブログの記事に書くのは場違いかもしれないが、10年後までにやりたい事をいくつか書いて終わらせる。10個くらい書くか。
1.子育て
2.結婚
3.ケーニッグセグに乗る
4.スカイダイビング
5.女を抱く
6.大勢で何かの記念日に集まる
7.ネ友全員と会う
8.なんかハマったもののライブに行く
9.腰抜けるくらい笑う
10.気持ちよく死ぬ.
神父さんキャラは良い
相変わらず映画を見ています。
気に入っている映画の「ザ・トーナメント」を見ました。
殺し屋達が名声や金の為に命をかけて行うバトルロイヤル作品です。
若干グロテスクではありますがストーリーやアクションなど中々面白いので見てみてください。
この作品には神父が出てきます。
彼は主人公の1人なのですが、フランス人の殺し屋の策略によって巻き込まれてしまった一般人なのです。あぁ哀れ。
そんな神父や殺し屋の掛け合いなどが面白いのですが、ネタバレは控えたいのでこの辺で映画の話は終わりです。
私は好きな神父の台詞があります。
「マチェーテ」という映画に出てくる神父がショットガンを構えて一言。
「神は慈悲深い、俺は違う。」
なんと。。。
昔キリスト教の幼稚舎に通っていた私は衝撃この映画を見た当時、とてつもない衝撃と興奮を覚えました。
万年厨二病というのもありますが、信仰的にどうなのという疑問と笑い。この写真一枚で2時間くらい、映画一本分は楽しめました。最高。
神父はキャラが作りやすいのかなとよく思っています。
私も神父キャラ書いてみようかな。
3秒で終わらない話
私はコミュ力や語彙量や語学力が無い。
話は薄いのにグダグダと伸びるし、まとめようとすると小学生レベルの単語しか使えない。
今日書いた別の記事「3秒で終わる話」は、今日の1日の印象をサクッとまとめてみた記事だ。(記事と呼べるかは分からないが。)
結果的に、「嬉しい」「悔しい」のような簡単な感情表現しかしていないし、なんだか物足りない。
まあ、3秒という制約を気にして短くした訳だが、普通人は3秒でどれくらいの文字を読む事ができるのだろうか。
実際に測ってみると、何度か計測してだいたい36-40文字程度だった。
ツイッターでいうとだいたい1/4ツイート分の量である。
「今日友達と横浜デートをした、観覧車に乗ろうと思ったが閉園日で乗れず、残念だった。」これで40文字。
思ったよりも読めるものだ。
確かに、ラノベは10万文字くらいあるが、夕方友達から借りて寝るまでには読み終わるので、それぐらいなのかもしれない。
私は3秒を見くびっていた。
もっと短い文しか読めないだろうと思っていたが、個人差はあるにしても割とそこそこな文が読めるのだ。
つまり、先の「3秒で終わる話」は感情表現以外にも入れられるのだ。
「数IIの試験98点で一位だった、嬉しいけど2点分悔しいから次は100点を取りたい。」
感情だけでなくこれからの話もして40文字以内。3秒。
なるほど、文章書くのは面白いな。
なろうも頑張ってやっていこう。
3秒で終わる話
数IIの試験98点で一位だった嬉ぴぃ。
でも2点分悔しい。惜しい。